
価格明快!ティーダホームの「充実の家・平家」は、
建物本体工事以外に設計費、屋外給排水工事費、照明器具、カーテン、
建築確認申請費、第三者機関による保証費、そして消費税までを全て含んでいます。
だから、その家は蛇口をひねれば水もお湯も出る。
スイッチを入れれば明かりもつく。
外からの視線を気にする必要も無い。
つまり、お客様が引渡を受けたその日から、そこで生活が始められる状態にするまでの価格ということです。
「充実の家」はそのまま生活していただくには十分な仕様となっていますが、
住宅は一軒一軒違うものです。同じ家というのは存在しません。
ですから追加オプションはあくまで建てられる方のご自由ですが、
私たちの追加工事設定は本体工事の金額配分と同じにしていますので、
追加工事はとてもお値打ち価格になっております。
つまり、追加が安いからといってつけられる方も多いのです。
一般に建築の見積もりには建てる方が要望したもの以外は入りません。
必要とわかっていても、「図面に無かった」ということで追加オプションとなってしまいます。
ですから、はじめて家づくりをする方が、住む上で最低限何が必要で何が不要かをしっかり把握していなくてはならないのは大きな負担となります。
こんな冗談みたいな話がまかり通っているのが現状なのです。
何度も申し上げますが、
「充実の家」にはティーダホームが
お客様からいただく
「すべて」の金額が入っています。
「見学会に参加すると、その日から夜討ち朝駆けの営業ラッシュが始まるからいやだ」という声をよく耳にします。
私たちは、強引な売込みなどは、一切いたしません。
私たちは「家を売るプロ」ではなく、「家をつくるプロ」の集まりです。
いい家を建てるのは得意ですが、営業は苦手です。
私たちは建てた家をご覧頂いて「あなたのところで建てて欲しい」そう頼んでいただける
そんな家をつくり続けること。
それが私たちの営業活動なのです。
家づくりはほとんどの方にとって一生に一度の大きな買い物です。
どうか私たちの見学会をあなた様の家づくりの基準にしてください。
「ティーダホームはこれとこれが入っているのか。じゃあ他はどうだろう?」と比較していただき、
あなた様の大切な家づくりを成功させていただきたいのです。
どうか安心しておいで下さい。
「沖縄で木造住宅はまだ不安だ」と思われている方が多いと思います。
ティーダホームではお客様の木造住宅への不安を解消していただくため、完成した現場だけでなく建築中の現場もすべてお見せいたします。
私たちはどの現場をどの状態でご覧頂いても恥ずかしくないという自信がありますが、しかし、公開する理由はそれだけではないのです。
家づくりを真剣に考えるお客様が一番しなければならないのは、最低でも3回の現場見学会に参加し、 実物を確認することだからです。
完成したモデルハウスは良く見えるようにつくられています。
営業マンも良いことしか言いません。
でも、現場はウソをつきません。
あなた様の一生に一度の家づくりを任せられるに値する業者かどうかを、
ご自身の目でしっかり判断してください。
家は人がつくるものです。
人がつくる以上、絶対に失敗がないとは言えません。
だからこそ万全を期するために、そしてお客様が安心して生活していただくために、
ティーダホームでは第三者機関である日本住宅保証機構(JIO)による保証制度を導入しています。
10年間の保証を適正・確実に実行できるよう、現場審査を受け、保険が適用されています。
平成20年10月から「住宅瑕疵担保履行法」が施行されました。
中には分離発注という形態で法の目をかいくぐる業者もいるようです。
責任施工と唱うからには法令を遵守することが大切です。
家は建てて終わりではありません。
日頃の適切なお手入れによって、新築時の良い状態を長く保つことができるのです。